子供がガールスカウトに入って、初キャンプにいくことに。
持ち物リストのなかに「マッチ」とあります。マッチ?さすがスカウトやな。
しかし、いつも手抜きキャンプだし、だいたい普段マッチなんか使いません。
買いに走りました。
すぐ見つかるだろうと思ったのですが、線香やろうそくの横にも
あるのはライターばかり。結局、100円ショップで見つけました。
写真は、子供の頃欲しかった、靴で擦るとシュっと火が付くマッチです。
(西部劇に出てくるタイプは、販売が禁止されているそうです)
こんどキャンプで使ってみよう。
そのうちマッチは、レコード針のような存在なるのか。
マッチ棒パズルは、どうなる...?
2 件のコメント:
百円ライターでええと思う。
マッチ一箱持つより百円ライター持つほうが心強いと思う。
子供のとき西部劇で、出てくるマッチ僕もつけて見たいと思ってました。
まあ、大人はええ見本でないとあかんと思いますね。
スカウトでは、火おこしは重要な儀式みたいです。
マッチ1本の火から、新聞、枯れ草、枯れ枝、大きな薪火まで、「火を育てる」技術を学ぶのだそうです。
大人は、ライターでええやんと思うけどね。
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